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若い世代にこれから個人年金保険が必要
旦那の会社の経済状態が悪く、そろそろ閉めなくてはならないかもしれない。となると問題になってくるのが生活費。今まで三十年以上にわたって貯めてきた預金をほとんど会社につぎ込んでしまったために、これからわずかに残った預金と年金で生活していかなければならない。旦那は厚生年金を掛けてきているが、まだ62歳なのですぐ満額はもらえない。近くの銀行に調査してもらったところ、現在時点でもらえるのは月額12万円ほど。64歳の満額でやっと17万円ほどになりそうだ。ここ何カ月か、私は家計簿などとにらめっこをしてきたが、どう安く見積もっても、1ヶ月25万円は必要だとわかった。私自身はまだ57歳だし、専業主婦なので第3号被保険者で60歳になってもわずか年間3万円ほど、64歳の満額でも1ヵ月6万円ほどだ。満額をもらえる年齢に二人がなっても、25万円には届かない。たらない分は貯えから出すしかない。私たちの親の年代は確か60歳で支給が開始されていたのではないか。それにたぶん年金額も多いはず。問題は我々の子供たちの世代だ。私たちの世代ですでに、年金だけでは足らないのだから、子どもたちの世代ではもっと大変になる。先日、近々改装開店する銀行の若い女子社員が勧誘に来て、世間話になった時、年金の話になった。彼女は銀行にいるから、将来年金だけではとても足らないということが分かったから、個人年金保険(彼女はたぶん20代)に入ったと言っていた。彼女が払っているのは月額7千円だという。うちの娘たちにも考えてみるように言わなければと思っている。